アライブが実際にお受けした事例です。
相談したいこと、お悩みごとは、お客様それぞれ違いますので、お気軽にスタッフにお問い合わせください。

case 1

空き家となった実家、維持が大変でどうしたらよいか?

お客様からの相談

浜松に暮らす両親が亡くなり、県外に住む私が実家を相続しました。誰も住む予定がなく空家のままです。年に数回は浜松に戻り、家に風を通したり、庭の雑草をとったりしていますが、ゆくゆくのことを考えると手放してしまったほうがよいのかな・・・固定資産税も負担に感じてきました。

画像:事例物件
スタッフ:前田さん

スタッフのご提案

近隣取引事例、公示価格、現地の状況を調査し、建物がまだ綺麗な状況でしたので、中古住宅としての売却をAさんにご提案しました。
弊社ご依頼を頂き、販売活動を行い無事売却できました。

case 2

賃貸マンション丸ごと1棟売却できる?

お客様からの相談

賃貸マンション経営30年。子供たちは遠方に住んでいて、マンションは相続したくないと言っている。どうしようか・・・

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スタッフ:永田さん

スタッフのご提案

マンション運営状況を確認させて頂き、中古1棟売りマンションとしてオーナーチェンジ売却をご提案。弊社取引のある投資家オーナー様にご購入頂きました。

case 3

早急に売却したい!

お客様からの相談

相続が発生。不動産ではなく現金で相続人に分配したいので早期売却をご希望。

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スタッフ:巌城さん

スタッフのご提案

現地調査後、①一般に売り出す場合、②アライブで買取する場合の2パターンでの査定を実施。今回はスピード重視とのことでご了承頂き、弊社で買取を致しました。

case 4

畑でも売却できる?

お客様からの相談

親から引き継いだ畑があるが、自分はサラリーマンで農家をやっていく予定はない。今は何とか維持管理をしているが、今後の事を考えると不安、、

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スタッフ:大川さん

スタッフのご提案

土地の周辺環境を調査させて頂くと、インターチェンジが近く、広い道路にもつながっていたため、物流倉庫用地としての開発がOKと分かりました。農地の除外~転用など1年以上の時間がかかりましたが、某物流会社様に倉庫土地として購入頂きました。

case 5

なるべく高く売りたい!

お客様からの相談

現在分譲マンションに住んでいますが、引っ越すことになりました。急いではいないのでなるべく高く売りたい!

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スタッフ:鈴木さん

スタッフのご提案

同じ分譲マンションや近隣マンションの過去の売買事例を調査し、アライブにて売買価格査定。①これで売れればベストなチャレンジ価格、②周辺相場に見合った価格、③すぐ売れる早期売却価格、の3つを提示しました。ここ数年は同じ分譲マンションで売り出している事例がなかったことから、①と②の間の価格で売出して、反響の様子を見ることに。結果、このマンションにどうしても住みたかったという方とのご縁に恵まれました。

case 6

思いれのある住宅の売却

お客様からの相談

現在、一戸建て住宅に住んでいますが、仕事の都合で引っ越すことになり、今の住まいは手放したいと思っています。思いれのある住宅なのでよい人に住んでもらえるとうれしい。

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スタッフ:内山さん

スタッフのご提案

周辺事例や同じ築年数、規模の中古物件などの価格を参照し、査定を作成。①これで売れればベストなチャレンジ価格、②周辺相場に見合った価格、③すぐ売れる早期売却価格、の3つを提示し、反響を見ながら3か月ごとで価格見直しをしていく作成を取りました。①のときは反響が少なく、売主様にご心配をおかけしてしまいましたが、都度都度ご相談し、②価格に変更した以降は問い合わせが急増、ご案内したご夫婦様の新居として売買成立しました。

case 7

車が入れない狭い土地、売れますか?

お客様からの相談

誰も住まなくなった実家土地建物があるが、古くからの市街地で前面道路が狭く、駐車場がとれないような場所です。売却できるのでしょうか?

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スタッフ:前田さん

スタッフのご提案

周辺状況を調べてみるとすぐ近くに大きな大学があり、駐車場が必要な一般住宅用地としては売却困難ですが、駐車場が不要な学生向けアパート用地としての再生が期待できることが分かりました。売主様とご相談し、できるだけ早く、負担なく売却することを望まれていましたので、建物はそのままでアライブにて買取させて頂きました。以後、アライブにて解体・測量を実施し、学生アパート建設用地として生まれ変わることができました。

case 8

住宅ローン返済が厳しい

お客様からの相談

仕事の変化、生活状況の変化により、住宅ローン返済や固定資産税支払いが厳しくなってきている。どうしたらよいか。

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スタッフ:永田さん

スタッフのご提案

現在のお支払い内容等々をアライブにて確認させて頂くと、今すぐに売却し・現金化し、返済に充てる必要がある状況と判断できました。借入元の金融機関さんにも相談し、必要な資金をリスト化し整理、早急な売買を進めました。

case 9

工場跡地から住宅用地への転換

お客様からの相談

当社は長らく製造業を営んできましたが、周辺開発が進み、周りは住居が増えてきました。手狭となったこともあり、郊外の別の場所へ工場を引っ越すことにしました。残った工場跡地はそのまま別の業者さんが倉庫として使いたいというお話もありましたが、周辺の住民からの苦情に繋がってしまいそう。お世話になった土地でもあるので、周囲には迷惑の掛けない跡地利用はなんだろうか、悩んでいます。

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スタッフ:巌城さん

スタッフのご提案

アライブにて調査、ある程度のまとまった広さの土地であったため、ハウスメーカーさんの分譲用地としての売却をご提案。アライブ通じてお取引のある複数のメーカーさんへお声がけし、一番よい条件をだして頂いたハウスメーカーさんへ売却決定。対象地は5分割された住宅用地となり、周辺環境とも調和した跡地利用となり、売主様にも喜んで頂けました。

case 10

そのままでは売れない!お隣と一緒に売却提案

お客様からの相談

元々住んでいた実家は、古い市街地の中で、入り口が狭く奥が広い細長い土地です。こんな土地でも売却できますか?

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スタッフ:大川さん

スタッフのご提案

アライブにて調査実施、相談者様の土地だけでは駐車場を取ることも難しく、単独での売買は困難であると判断できました。そこで隣接した土地の持ち主の方へ一緒に売却をご提案しました。諸々ご相談を重ね、お二方の状況が合ったタイミングで無事、住宅用地として売却することができました。